国際言語文化学科

英語文化専攻課程

英語文化専攻は、英米を中心とした言語、文学、文化をより包括的に学ぶための専攻です。英米の文学や言語を中心に学ぶ英語文化履修コースと、外国人留学生を対象とする日本・国際事情履修コースがあります。また、本専攻には、社会人学生や働く学生も学ぶことのできる夜間主コースもあります。より実践的な英語科目(例えば、ビジネス英語演習、観光英語通訳演習)を学ぶことができる一方、昼間主コースの提供科目からも40単位(教員免許関係の科目を除く)までの履修が認められています。

専任教員

教授 平良柾史 アメリカ19世紀文学
教授 山里勝己 アメリカ現代文学
教授 石川隆士 イギリス現代文学
教授 喜納育江 アメリカ現代文学
准教授 吉田兼次 イギリス中世・ルネサンス文学
准教授 豊島麗子 イギリス・ヴィクトリア朝文学
准教授 山城 新 アメリカ19世紀文学・環境文学
准教授 三原 穂 イギリス文学
教授 石原昌英 社会言語学
教授 兼本 円 コミュニケーション学
教授 宮平勝行 コミュニケーション学
教授 吉本 靖 言語学
教授 小那覇洋子 応用言語学・英語教育
教授 東矢光代 応用言語学・英語教育
教授 金城克哉 言語学・日本語教育
准教授 島袋盛世 歴史比較言語学・音韻論
講師 DAVIS CHRISTOPHER 言語学・形式意味論・琉球語
講師 呉屋 英樹 応用言語学

教員からのメッセージ

石川隆士教授(イギリス文学)
英語文化専攻では、英語の運用スキルを習得することを基本とし、その上で様々な専門分野を深く学ぶことができます。私が研究している英米文学もその一つです。英米文学は、英語圏のみならず、英語が伝え運んでくる様々な世界の歴史、文化、思想の宝庫です。シェイクスピアから比較文学まで、幅広い時代とジャンルを学ぶことができます。数多くの魅力的な作品を楽しみながら、豊かな感受性と洞察力を身に着けていきましょう。
兼本円教授(コミュニケーション学)
初めまして。「コミュニケーション」ということばをよく見聞きしますが、何を学ぶのかが漠然としたままではないでしょうか。それは皆さんの勉強不足ではなく、この分野の学際性がそうさせているのだと思います。大ざっぱに説明すると、言語学、社会学、文化人類学、心理学等の複数の分野との関連性が深いということです。国際語である英語の力を高めるためにはこの幅広い視野が必要です。「知り急ぐ」ことなく地道に四年間一緒に学んで行きましょう。

主要科目名

リーディング、ライティング、アメリカ文学概論、イギリス文学概論、アメリカ文化論、イギリス文化論、現代アメリカ文学、現代イギリス文学、言語コミュニケーション概論、オーラルコミュニケーション、英語の音声構造、英語資格演習、英語の多様性と文化、ことばの獲得研究ほか

主な卒論テーマ

American Expansionism and the Ryukyus? Representations of People and Islands in the Narrative of Commodore M. C. Perry / Leslie Marmom Silko: Storyteller / Domesticized Masculinity Strategyof Love Hunting in Jane Austen’s Pride and Prejudice / Loveand Hate: Evolution in Bram Stoker’s Dracula / Optional Operationand Head Parameter / Improving Listening and Reading-aloud with Jazz Chants: A Case for Junior High School Students / The Influence of Identity of the Language Use by the Bicultural Youth in Okinawa / 高校英語教員の言語観―英語帝国主義からのジレンマを考える

取得可能な資格

中学校教諭一種免許状(英語)、高等学校教諭一種免許状(英語)

主な就職先

中学校・高校(英語教員)、市町村役場、沖縄県庁、警察、航空管制官、マスコミ関係(沖縄タイムス,琉球新報)、県内銀行(琉球銀行,沖縄銀行、海邦銀行)、大同火災、ホテル関係(かりゆしホテルグループほか)、航空会社(全日空、シンガポール航空)、証券会社、旅行社(JTB沖縄ほか)、サンエー、明治製菓、NEC、I-Logistics、沖縄科学技術大学院(事務職)ほか